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    一寸豆瓢製造工場。

    ベランダひょうたん栽培日記。お座敷サイズのちっちゃなひょうたん棚で、超ミニサイズの豆ひょうたんの収穫を目指します。2020年度は ひょうたんランプに挑戦中・:*+

    百成、エステで磨きをかける

    2005年の秋に農業センターの即売所で購入した、
    ひょうたんトンネル産の百成ひょうたん - - -
    先週 5月17日に 表皮剥き作業をした時は、
    正直、「やっぱちょっとシミだらけで汚いよなー」とか思ってましたが、
    天日で干して乾かしてみたら、こんな綺麗に仕上がりました。↓
    Img_0489.jpg

    豆瓢の実たちも 以前に比べ、ちょっと美人に なってます。
    瓢箪を綺麗に仕上げるコツは、「気長な水漬けでアクを抜く事」だと
    図書館で借りたひょうたん栽培の本にありました。
    そういえば我が家のヒョウタンたちって、
    表皮剥きの時の ほんのちょこっとの間 お湯に浸かっていただけで
    じっくりたっぷりお水に漬けてやった事って、無かったな;
    という訳でこの1週間の間、豆瓢たちも参加して
    全員 もう一度 水漬けから やり直し~~~~!!! - - -
    途中、変な液体をぶっかけられたり、 - - - (↓)
    Img_0301.jpg

    ビニール紐で緊縛されて、熱湯責めの刑にもあってたり、 (↓)
    Img_0295.jpg

    挙句の果てには紐で括ったバケツごと、湯船の残り湯に沈められたり;
    (温かい方がアクが緩むんじゃないかと~;)
    ・・・等々と、ケナゲなアホアホ努力がありましたが - - -
    こまめに何度も水替えしつつ、じっくりじっくり漬け込んでおいたら
    瓢箪の表面に浮かび上がってた無数のシミもカビ跡も薄くなり、
    「ちょっと古い瓢箪かな?」程度の外見にまでなれました。
    よかった よかった♪
    Img_0494.jpg

    さて、見た目も綺麗になったし ひょうたんランプでも作るかな
    どんな図案で彫ろう・・・; 悩みます。
    ちゃんと上手に出来るんだろか~;
    - - -
    ベランダの片隅ではフェイジョアの花が咲き出しました。
    ベランダにある5品種のフェイジョアのうちの、これはトライアンフ。
    Img_0486.jpg

    今年の4月末に花芽付きの苗が980円で売られていたのを
    ホームセンターで観て、4品種とも全部 即、オトナ買い。
    ファイジョアの花はNet上の画像でしか観た事が無かったので
    ちょっと感動。 色合いとかとってもキュートでしょ?
    これ、実だけじゃなく、花びらも食べられるそうです。
    でもせっかく綺麗に咲いているので もうちょっとお花を楽しんで・・・。
    咲き終わりの頃、試食してみようっと。 楽しみ 楽しみ♪


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    百成瓢箪を風呂に入れる。

    2005年の秋に農業センターの即売所で買って
    それから約1年半もの間ずっと置きっぱなしのまま忘れ去られてた、
    ひょうたんトンネル産の この瓢箪 - - -
    Img_0228.jpg

    一時期、本棚の上でえらく分厚く豪華で立派なふわふわの、
    真っ白いミンクの毛皮の様なモノを纏って座っていた様な気がしましたが
    今ではすっかり落ち着いて、カサカサに乾いて干乾びてます。大きさ24cm
    ヘタの部分に穴を開け、家事の合間にゴリゴリゴリ・・・ - - -
    本来なら収穫後すぐに穴を開けて水漬けして
    中身のタネやわたをドロドロに腐らせてから取り出すのですが、
    私の場合 丸のまま乾燥させてしまったのでこんな処理の仕方に;
    ともかくゴリゴリ、ゴリゴリゴリゴリ・・・・
    TVを観ながら ゴリゴリゴリゴリ・・・・
    お風呂上りに ゴリゴリゴリゴリ・・・・
    夜眠る前に ゴリゴリゴリゴリ・・・・
    気長に毎日 コツコツと、
    ワイヤーブラシで中身をこそげ取ること数日間。
    苦労の甲斐あって全部のワタと種をほじくり出す事が出来ました。
    よーーし あとは表皮を剥がして、仕上げだ~~~!!
    …と言いつつ、豆瓢よりも大きい分 表皮も分厚そう。
    こんなカシカシに乾燥してへばり付いてるけれど大丈夫かなぁ;
    Img_0233.jpg

    とりあえず熱いお湯の中に チャプンと浸して・・・・って、おぉ!?
    お湯に浸けたらコイツも意外と簡単に表皮が ふやけました。
    三角定規のエッジでゴリゴリ・・・・おお~~ めくれる めくれる♪
    Img_0234.jpg

    ひとしきりゴリゴリと定規で擦りまくり、
    仕上げにスポンジで表面をくるくる なで上げると・・・
    つるん と 綺麗に剥けました。 わーーーい♪
    Img_0236.jpg

    湯船に浸かってご機嫌な表情で鼻歌を歌う百成ひょうたん君 ↑
    - - -
    表皮剥きをしてて想ったけれど、
    おっきい瓢箪の手触りも これはこれで結構良いモノですね。
    がっしりしてて、分厚くって、 頑丈そうなトコとか良いです うんうん。
    全部つるんと剥けた時とかなんて、感動しました。
    おっきな瓢箪を作る人たちの気持ちもなんとなく、解ったような - - -
    この百成(?)の種と大だるま(?)の種から苗を作って定植したから、
    上手くいけば私も今年の秋、おっきい瓢箪の実を収穫出来る予定です。
    んんんんん~ 今から収穫&加工作業が 楽しみ 楽しみ ♪


    豆瓢箪の実たち@2005

    初めての加工作業を終えて、
    なんとか形になった我が家のひょうたんたち - - -
    未成熟な為、作業途中で殻が壊れてしまったのもありましたが
    10個は無事に飾りひょうたんになりました。カビ跡も まぁなんとか、ご愛嬌。
    Img_0212.jpg
    それにしても、全部同じ 一寸豆瓢 なのに 大きさも形も色々です。
    ↓下の3つなんか同じ株から生まれた兄弟なのに、こんなに違う。
    Img_0213.jpg

    ↓一番ちっちゃいのは6cmちょぃ。1寸ならぬ2寸豆瓢でした;
    Img_0203.jpg
    本当(?)の一寸豆瓢のサイズは、更にこの大きさの半分
    3cm程度の大きさのモノが作れるらしい;
    あん!悔しいな;
    今年は頑張って上手に栽培して、
    絶対ピーナッツサイズのちび瓢箪の収穫を目指してやる~!
    Img_0206.jpg
    って、ちゃんと発芽するんだろか?(不安・・・;)


    加工するぞ@その3

    【 収穫 → 穴開け → 水漬け → 表皮取り&種出し → 乾燥 】と言う、
    通常の加工手順を全く無視して いきなり乾燥からはじまってる私 - - -
    ひょうたんの種出しは終わったものの、
    さてさて、どうやって表皮を剥いだらよいのん・・・???
    表皮はガジガジに乾燥しきって
    これちゃんと、剥がれるんだろか? って感じになっちゃってる。
    困ったぞ 私。
    とりあえず、熱いお湯に浸して洗ってみたら・・・
    IMG_0174.jpg
    あ、なんかふやけて来たような・・・?
    スポンジのザリザリんトコの部分でがしがし擦ったら、
    表皮がだんだん剥がれて来る来る!?!?
    剥しやすそうな感じの子から、手当り次第捕まえてはゴシゴシがしがし・・・・
    おぉぅ ベランダ育ちの子たちの表皮が 全部剥がせた! やったあ~♪
    発泡スチロールの切れっ端に竹串を打って、瓢箪の実を干し干し干し…
    IMG_0175.jpg

    ずっと屋外で雨やお日様に曝されていたのが幸いしたのか
    意外と剥けやすかったベランダの子たち
    それに比べて、祖母宅の迷彩レンジャー部隊の方はしぶといです。
    熱湯を入れ替え、ふやかしながら スポンジでゴシゴシ・・・
    IMG_0177.jpg
    水に濡れると くっきり浮き出る迷彩カビ模様~;
    途中からはプラスチックの物差しも使い、
    エッジの部分でこそげる様にして表皮剥きの作業を - - -
    そしてそして、 じゃじゃじゃ~~ん 終わった~
    表皮が取れて、乾燥も済んで - - - やったぁ 出来たぁ~♪
    Img_0178.jpg
    手前がベランダ、向う側が迷彩っこ。乾いてみれば どちらも結構いい感じ♪


    加工するぞ@その2

    電気ドリルがあんなにパワフルで恐ろしい工具だとは・・・
    と 痛感したのは数日前の種まきの時の事- - -
    私、電気ドリルをあなどってました。
    種を出すのに穴を開けようとドリルを用意し、
    「さぁ いざ参らん!!」 と スイッチを入れたら、もんのすげぃ回転力で ;
    その時の細かい状況描写は、余りにもアホ過ぎるので割愛しますが、
    愚かにも、ちゃんとキッチリ固定せず&いきなり穴を開けようとした所為で
    一番のお気に入りの美瓢が1個、脳天にド派手な風穴を開けて他界する羽目に ;
    さ~~て、気をとりなおして 穴開け するか~(冷や汗)
    過去の過ちを悔やんでも仕方が無いので、今回は慎重に。
    【無理・無茶・無謀な振る舞い】の3M行為は 厳禁です
    ↓一番左端にあるのが犠牲になった可哀想な美瓢。
    IMG_0165.jpg
    物々しい工具たち。 これからオペでも始まりそうな雰囲気。
    でも前回の教訓を生かし、今回はドリルは使いません。
    IMG_0171.jpg
    刃先を宛がってゴリゴリするだけでちゃんと普通に穴が開きました。
    豆瓢は他のひょうたんに比べでちびっちょいので、その分ヘタの部分も薄く、
    別に舞い上がって電気ドリルを使う必要など、最初から無かったのです。
    前回種出しの時に犠牲になったあのひょうたんには
    大変申し訳ないことを・・・(ああ勿体無い 惜しいな別嬪さんだったのに;)
    ひとしきり ゴリゴリとドリル刃のねじ込み作業を続けたのち、
    やったぁーーー、全部の穴開け 完了~~。
    今度は中身の種出しだ~♪♪♪
    Img_0172.jpg

    種出し作業は簡単でした。
    100均で買うた極細のワイヤーブラシでもって中身をガサガサとかき出して - - -
    なにせ中身の種もワタも、全部カラカラに乾燥しきっていらっしゃるので
    レジ袋の中に豆瓢を突っ込み、TVを観ながらゴリゴリガサガサ…
    種出しも完了~~~ でも、表皮 どうやって取ろう??

    加工するぞ@その1

    1年半の歳月を経て、ようやく収穫して貰えたひょうたんの実たち - - -
    IMG_0163.jpg

    このまま転がしておくのも何だし、
    せっかくだから他の栽培者さんたちを見習い、
    私も加工にチャレンジしてみましょう
    さて、加 工 ・ 加 工 ・ 加 工 ・ 加 工 、、、えーーーーっと・・・・
    どうすればいいんだっけ? んーーーっと、えーーーっと、えーーっと、
    そうだ、種!!
    まずは頭のトコに穴を開けてやらなきゃ、いけないんだっけ
    あっ、そうだ!
    確か ベランダの他に お祖母ちゃんちの庭先でも
    ひょうたんを1株 栽培してたんだっけ。そいつらも加工してやんなきゃ!!!
    えーーーーっと・・・・ばぁちゃんち の ひょうたん・ひょうたん・ひょうたん
    んーーーっと、えーーーっと、えーーっと、えーーっと、
    あ っ 、 あ っ た ぁ ♪ ♪ ( は ぁ と )
    IMG_0167.jpg

    って、こら!(怒)
    なんだよこのドリフのコントみたいな展開!!
    カビだらけじゃないか。どんな管理してたんだよ
    って、すみません。何から何までだらしない(涙)
    祖母宅のひょうたんたちは、収穫後すぐにカビらしました。
    新聞紙に包んで部屋の隅に置いておいたら、そのまま忘れて数ヶ月・・
    包みを開いた時にはなんと、迷彩服を着たひょうたんが…(滝汗);
    意外とひょうたんって水っけがあるんですね♪ (って、おぃ;
    とりあえず穴を開ける道具を探して、
    可愛いひょうたんさんたちを加工してやらねば - - -
    さて、頑張るぞ !!
    迷彩服をまとったツワモノたち。祖母宅の方の収穫数は8つでした
    IMG_0170.jpg
    長い歳月の間に乾燥して、以前見たときより落ち着いた雰囲気に。